2008年3月16日日曜日

外人さん向け日本観光案内

外人さん向け日本観光案内Daily Portal

2008年3月15日土曜日

外務省 少人数の中国人家族観光客にもビザ発給

2008/03/03 中国情報局を編集

 外務省は2月29日、中国人観光客に対するビザの発給規準を緩和し、一定の経済力のある家族2-3人からの発給申請を受け付けると発表した。

 中国人団体観光客へのビザ発給数は02年の3万9410件から07年には26万1972件に急増している。

2008年3月12日水曜日

観光学部・学科、5年で倍増

2008年3月3日 日本経済新聞を編集

地方大学による観光学部・学科が相次ぎ、5年で倍増している。
2008年には、和歌山大学、琉球大学が観光学科を観光学部に昇格させる。
4大学が学科を開設する。
現在34の学部、学科がある。

観光学ウィキペディア

2008年3月6日木曜日

倉敷市が産業観光ギャラリー開設

2008.2.26  産経を編集

 岡山県倉敷市は、水島コンビナートを中心とする産業観光をPRする「産業観光ギャラリー」を開設した。市内の産業観光の情報提供はじめ、各企業が別個に実施してきた工場見学など、ツアー受け入れの相談にも応じる。

 同サロン4階の約120平方メートルを利用。コンビナート全体の紹介パネル写真や、三菱自動車工業など協力8社のパンフレットを常備する

2008年2月26日火曜日

観光にもバリアフリー化を

2008年2月24日 山陰中央新報より抜粋

 公共施設だけでなく観光の場面でのバリアフリー化も進めようという全国ミーティングが開催された。

松江市のNPO法人プロジェクトゆうあいが企画。鳥取県内の住民グループ「とっとりトラベルボランティアネットワーク」や、北海道、岐阜県、三重県のNPOなど四つ団体がそれぞれ組みを紹介した。

  このうち、北海道のNPO「旅とぴあ北海道」は障害者を対象にした介助付き旅行を企画、運営している取り組みを紹介。事前に、旅先でのバリアフリー化されているかや受け入れ側に障害者に対するもてなしの心があるかなどを調査していることなどを報告した。

2008年2月15日金曜日

工場萌え

  • 工場萌えとは、工場の景観を愛好するこです。
  • 林立する煙突や、夜間照明に浮かび上がる姿などを愛でる人がふえてきています。
  • インターネットのソーシャルネットワーキングサービスの「ミクシィ」においても「工場・コンビナートに萌える会」の会員が8000人を超えています。
  • 京葉工業地帯では、東京湾沿いには多くの工場があり、船の上からは、陸地とは別の景観を楽しめることから人気があります。
    • 石井哲『工場萌え』(大山顕との共著、東京書籍
    • cf. Yahoo!新語探検

2008年2月14日木曜日

見直されつつあるテクノスケープ(産業景観)

  • テクノロジー(技術)とランドスケープ(景観)との合成語で、工場や鉄塔、水門などの産業景観のことです。
  • 工場などの建築物は、明治時代から昭和初期までは経済繁栄の象徴としてみなされていました。
  • 高度成長期の公害問題などによってマイナスイメージになりました。
  • 今また企業努力などによってイメージがプラスに大きく転換し始めました。
  • 川口市の鋳物工場なども跡形もありません。残念なことです。
    • cf. 岡田昌彰

2008年2月6日水曜日

外国人で賑わうまち:国交省発表

  • 36地域の事例
  • 「外国人で賑わうまち」には、外国人が一人歩きできるための多言語による案内の整備や、日本に居住する外国人のアイディアなどを活用した観光地づくりなどの取り組みを報告している。
  • 外国人で賑わうまち国交省

2008年2月5日火曜日

滞在力のあるまち:国交省発表

  • 国交省は滞在力のあるまち33地域を発表した。
  •  「滞在力のあるまち」には、「連泊・転泊」に耐えうる中1日の滞在メニューや、便利で快適な周遊環境などがあるとされている。
  • 滞在力のあるまち

2008年2月3日日曜日

2009年10月観光庁発足

  • 2009年10月観光庁が発足する。
  • 103人体制でスタート。要員は寄せ集めで確保。
  • 縦割りを排除し、多くの専門家を結集すべき。
  • ホテル経営の経験がある民間人や、海外の観光振興策を知る外国人の採用もすべき。


  • 【社説】観光庁 器より振興策の中身が問われる - 読売新聞 - 2008年1月28日(月)
  • 【主張】観光庁新設 「形より中身」と銘記せよ - 産経新聞- 2007年12月23日(日)

2008年1月22日火曜日

JTB交流文化賞、最優秀賞に別府オンパク  

2008年1月19日 観光経済新聞

JTBが地域固有の魅力を創出し、活性化に取り組んでいる組織、団体の事業を表彰する第3回「交流文化賞」で、最優秀賞にハットウ・オンパク(大分県別 府市)の「『ハットウ・オンパク』を通じた地域資源開発と町づくり」が決定した。優秀賞には、体験観光ネットワーク松浦党(長崎県松浦市)と松浦体験型旅 行協議会(同)の「松浦党の里ほんなもん体験」と、岐阜県高山市の「ゆくたび感動 国際観光都市『飛騨高山』」を選んだ。

  温泉博覧会を略したオンパクは、温泉と健康をテーマに長期滞在地を形成し街づくりに資するイベントとして、01年からこれまで7年間に12回を開催。選考 では、「別府から生まれた別府八湯温泉泊覧会が地域住民、事業者、大学、行政などを巻き込み地域振興のスキームづくりとして全国へ広がっている」と高く評 価された。

 松浦党の里ほんなもん体験は、「農林漁業、自然やアウトドアなど多彩な体験メニュー、最大で1日2千人の民泊受入体制とそれを支える人と官民協同のバッ クアップ」が認められた。主催の2団体は昨年、農林水産省などによる都市と農山漁村の共生・対流表彰事業、第4回「オーライ!ニッポン大賞」のグランプリ も受賞している。

  飛騨高山は、「安心して街歩きができる環境作りや四季の特色が多くの外国人の来訪を実現し、またその心は新たなユニバーサルデザインへの挑戦につながっている」点が評価された。

  地域の文化や人々との交流を描いた一般旅行者による体験記を対象にした「交流文化体験賞」では、山崎良弘氏の「北スペイン・信州そば紀行」が最優秀賞、神保伸子氏の「悠久の風が吹く・石見銀山遺跡」と後藤桂子氏の「カナダで百人一首」が優秀賞に。

  交流文化賞に38作品、交流文化体験賞に117作品の応募があった。

2008年1月19日土曜日

観光圏整備で滞在型目指す:国交省、法案提出

2008年1月18日 共同

 国土交通省は18日、魅力ある観光地づくりのため、圏域を設けて整備する「観光圏整備法案」をまとめた。旅館やホテルがある地域を核に、自然や名 所などの観光資源のある近接の複数エリアを一体で「観光圏」として整備し、国内外の訪問客が2泊以上滞在する観光の促進を図る。今国会に提出する。

  観光圏整備に当たり、圏内の自治体、観光・商工業者や住民らが参加する協議会を設立。観光客が域内の旅行を楽しむため「宿泊」「観光資源」「交通移動」 「案内・情報提供」の4分野での事業をまとめた「観光圏整備実施計画」を策定する。国の認定を受ければ計画の事業費の4割の補助が受けられる。

 整備計画では旅館やホテルが集中する地域を「滞在促進地区」とし、宿泊施設の外観を統一したり、宿泊施設以外の地元飲食店などで夕食を取る「泊食分離」を進めるなど、連泊で楽しめる魅力づくりを進める。

2008年1月15日火曜日

観光振興の先進事例に学べ 国交省、69地域を選定

2008年1月13日 共同

 国土交通省は13日までに、外国人旅行者の誘致や満足度の高い滞在メニューづくりなどの先進的な取り組み事例として、全国から69の観光地を選んだ。1月末から同省のホームページで紹介し、各地の観光振興の参考にしてもらう。

  外国人誘致の先進事例(36地域)のうち、ニセコ(北海道)はパウダースノーの魅力が売り物で、2006年の外国人宿泊客は11万6000人で02年に比 べ9・4倍に増えた。別府(大分県)は、外国人向けの観光案内所を設置するなどし、韓国人を中心に温泉やゴルフに訪れる観光客数を伸ばしている。

 旅行者の滞在日数増加のため、ご当地ツアーの開発などに取り組んでいる事例(33地域)では、リハビリと湯治を組み合わせた療法プランを提供する鳴子温泉郷(宮城県)、世界遺産の古道をガイドが案内する高野・熊野(和歌山県)などが選定された。

2008年1月12日土曜日

車いすで京の観光を:ばりかん!京都

車いすで京の観光楽しんで
6分野、細かく紹介 情報サイト設置

Kyoto Shimbun 2008年1月4日(金)
写真
車イス観光サイト「ばりかん京都」

 京都を車いすで観光するための情報サイト「ばりかん!京都」が、脊髄(せきずい)損傷者連合会京都府支部のホームページに設けられた。

 170カ所以上の社寺や飲食店、イベントなどを「あそぶ」「味わう」など6分野に分け、身障者用トイレやスロープの設置状況を紹介している。独自にデザインした10種類の絵記号で、段差の高さなどをきめ細かく伝えている。

 支部の会員十数人が、9月から現地を調査して掲載した。「障害の程度や介助者の有無によっては行ける場所があり、どんどん外出できることを伝えたい」という。情報は随時更新する。

2007年12月4日火曜日

観光地づくりデータベース、統計

2007年11月29日木曜日

長期滞在型の旅「大人の長旅・九州」

「大人の長旅・九州」は、九州の8地域が設けた1カ所に1週間ほど滞在するニューツーリズムです。ニューツーリズムは、国交省の提唱するもので、長期滞在観光、自然体験、物作りの現場訪問などを楽しむ旅です。

2007年11月5日月曜日

第1回「産業観光まちづくり大賞」3団体決定

日本観光協会、第1回「産業観光まちづくり大賞」の3団体を決定
トラベルビジョン 2007/10/24

 日本観光協会と全国産業観光推進協議会は先ごろ、第1回「産業観光まちづくり大賞」として3団体を決定した。同賞は産業観光による観光まちづくりを実践し、模範となる地域を表彰する目的で今年度から創設したもの。受け入れ側と訪問側の双方にメリットがあり、持続性のあるビジネスモデルであるかなどを主な評価基準としている。今回、金賞に選出したのは、「名古屋コンベンションビューロー」。産業観光推進組織をいち早く設置し、また産官連携による産業観光バスを運行するなどの新しいビジネスモデルが評価された。受賞団体は下記の通り。

▽第1回「産業観光まちづくり大賞」

金賞:名古屋コンベンションビューロー/いち早く産業観光推進組織を設置したほか、産官連携による産業観光バスの新しいビジネスモデルを評価

銀賞:北海道釧路市/魚河岸ツアー、釧路炭鉱入坑体験ツアーなど、地域独自の資源に着目した取り組みと完成度の高さを評価

特別賞:宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会/従来の観光地ではない地域への取り組みに、期待を込めて選定。理念と課金システムが整理されている点も評価

広域観光をめざす福岡観光コンベンションビューロー

国はビジット・ジャパン・キャンペーンで、広域観光ルートを開発し、滞在日数も3,4泊になるようにと、提唱しています。

通過型の観光から地域の資源や住民とのふれあいなどによる長続きのする観光が脚光を浴びつつあります。
「福岡観光コンベンションビューロー」では、自県ばかりでなく、九州全体の周遊ルートを紹介しています。

九州はまとまりがあり、一体感が強いです。

2007年10月18日木曜日

にぎわい呼ぶ大衆芸能

空き店舗に劇場や寄席 低料金で気軽に

(2006年06月08日 読売新聞)

 大衆演劇や落語など、庶民的な芸能の拠点がここ数年、全国で相次いで誕生している。高齢化や落語ブームなどで魅力が再認識されたためだ。商店街の空き店舗などを活用した低コスト運営も特徴で、地域活性化の起爆剤にとの期待が高まっている。


平日でも多くの観客でにぎわう大衆演劇場「弁天座」(奈良県大和高田市で)

 昨年4月、奈良県大和高田市の近鉄高田駅前商店街にオープンした大衆演劇場「弁天座」は、大人1500円、中学生以下800円という手ごろな料金もあり、1年余りで入場客数が6万人超という盛況ぶりだ。約130席は、土日には予約だけで満席となる。

 元々は映画館だったが、客足が遠ざかり、2004年夏に閉館した。運営会社の宮崎昌明社長(59)は、曽祖父がかつて芝居小屋を経営していたことにちなみ、改装して劇場にしたという。

 演目は股旅(またたび)ものの踊り、女装した役者の日本舞踊など、幅広い。宮崎社長は「映画館は平日、観客10人未満が珍しくなかった。大衆演劇は熱心なファンが本当に多い」と驚く。商店街の人通りも増えたそうだ。

 高松市でも昨年12月、大衆演劇の役者だった夫妻が、パチンコの空き店舗に「大衆劇場仏生山」を開いた。入場客は多い日で1日に約200人という。

 落語を通じて、にぎわいの創出を目指す取り組みもある。大阪市天王寺区の鶴橋駅前商店街に03年3月オープンした「雀(すずめ)のおやど」では、 定期的に落語会が開かれている。倉庫2階の大広間(約50平方メートル)が会場で、若手落語家の勉強会などにも貸し出している。

 一帯の土地を所有していた不動産会社の倒産に伴い、土地を買い取るため地元が設立した受け皿会社が、「雀のおやど」のオーナーだ。牟禮(むれ)秀 信支配人は「単発の販促イベントで一時的に商店街の売り上げを増やすより、訪れた人に街の魅力を感じてもらう効果を狙った」という。落語に目を付けたの は、同じ演目でも毎回、客を笑わせる不思議な魅力があるからだ。

 奈良市の旧市街地「奈良町」では昨年11月、六つの寄席を同じ日に開催する「落語ふぇすてぃばる」が初めて開かれた。7、8年前から、寺院などを会場にした定期寄席が徐々に増えており、町おこしのため一斉に開くことにした。今後も毎年開催する予定だ。

 大阪府池田市では来年4月、「落語ミュージアム」が開設される。落語に関する書籍やDVDの展示のほか、寄席のスペースも設ける。大阪市でも今年9月、常設寄席「天満天神繁昌亭」がオープンする。

 日本芸術文化振興会の上杉幸雄・国立演芸場部長は「能など古典芸能と比べて敷居が低く、低料金でだれでも気軽に楽しめるのが大衆芸能の魅力。団塊世代の大量退職で、今後はファンの増加が見込める」とみている。