福岡市は、インターネットの人気グルメサイト「ぐるなび」と提携し、福博の観光情報を発信する市のサイト「よかナビ」をリニューアルする。
自治体 の観光サイトと「ぐるなび」の提携は全国初。
「ぐるなび」から1000件近い店舗情報の提供を受け、地元企業からも観光スポットのニュースを集める。市民が「コンシェル ジェ(案内人)」となり、観光スポットを紹介するコーナーも設ける。
サイトの情報量は3倍以上の約2000件になり、政令市でもトップレベルに。サイト名 も「よかなび」に改称する。
福岡市は、インターネットの人気グルメサイト「ぐるなび」と提携し、福博の観光情報を発信する市のサイト「よかナビ」をリニューアルする。
自治体 の観光サイトと「ぐるなび」の提携は全国初。
「ぐるなび」から1000件近い店舗情報の提供を受け、地元企業からも観光スポットのニュースを集める。市民が「コンシェル ジェ(案内人)」となり、観光スポットを紹介するコーナーも設ける。
サイトの情報量は3倍以上の約2000件になり、政令市でもトップレベルに。サイト名 も「よかなび」に改称する。
日本経済新聞、2008年5月24日を抜粋編集
国土交通省は日本を訪れる外国人観光客数を2020年をメドに2000万人に増やす目標を打ち出す。1000万人を目指す現在の目標達成が確実になった のを受け、10月に設置する観光庁を中心に官民一体の誘致運動を展開する。
外国人観光客は07年で835万人。
このペースが続けば「10年までに1000万人」の目標を前倒しで達成する見通しだ。
人員は現行の観光部門79人から、103人の体制に拡充される。
観光庁創設の狙いは特に次の3点だ。
(1)観光立国の数値目標の実現に向けてリーダーシップを発揮、関係省庁への調整、働きかけを強化する
(2)政府の窓口を明確化し、「住んでよし、訪れてよしの国づくり」の推進を国民に発信し、地方公共団体、民間の観光地づくりを強力に支援する
(3)観光立国の取り組みを海外に発信し、外国政府との交渉を効果的に行う──。
参院の付帯決議から、観光庁に関する部分を抜き出すと次の通り。
▽観光庁は、行政改革の趣旨を踏まえ効率的な施策の推進および組織運営を行うこと
▽観光庁は、観光立国の早期実現に向け、内外の観光ニーズを適確に把握するためのマーケティング、専門性や経験を有する人材の民間からの積極的な登用に努めるほか、特に、外国人旅行者増大のボトルネックとされている交通サービス、旅行者の受入態勢、情報提供サービスについて、早急に具体的な改善措置を講ずること