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◆観光ニュース
2008年2月14日木曜日
見直されつつあるテクノスケープ(産業景観)
テクノロジー(技術)とランドスケープ(景観)との合成語で、工場や鉄塔、水門などの産業景観のことです。
工場などの建築物は、明治時代から昭和初期までは経済繁栄の象徴としてみなされていました。
高度成長期の公害問題などによってマイナスイメージになりました。
今また企業努力などによってイメージがプラスに大きく転換し始めました。
川口市の鋳物工場なども跡形もありません。残念なことです。
cf. 岡田昌彰
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