平成21年1月28日
「観光庁アクションプラン」のポイント
1.主要施策
「観光庁アクションプラン」の項目と主な施策は以下の通り。
① インバウンドの推進:訪日外国人旅行者数を2010年までに1000万人、2020年までに2000万人
・2010年までのプロモーション事業の見直し(ロードマップの作成)
・2020年に2000万人とするための中長期戦略の策定
・ビザ手続きの緩和・弾力化や入国管理手続きの改善等、受入体制の整備
② アウトバウンドの推進:日本人海外旅行者数を2010年までに2000万人
・旅行会社等のビジネス環境の整備(チャーター便の促進等)
・若年層向け対策(海外修学旅行の実施拡大等)
・VWC等と連携したTwo Way Tourismの推進
③ 国内観光旅行の振興:日本人の国内観光旅行による1人当たりの宿泊数を2010年度までに4泊
・観光圏の整備促進
・行政・民間・地域の連携の場の整備
・観光地づくりの担い手となる人材育成への支援
・CSの推進(観光地及び宿泊施設のCSを測定する標準的な手法の設定)
④ 国際会議の誘致開催:国際会議の開催件数を2011年までに5割増
・「MICE検討会」の立ち上げ
⑤ 観光産業の国際競争力の強化
・宿泊産業の活性化
・産学官の連携による大学における教育体制の充実
⑥ 観光統計の充実
・全国共通基準による観光統計調査の実施
⑦ 観光庁ビジョンの実現に向けて:新しい意識と組織文化の創造
・対外発信機能の強化、協議会の設置による官民の連携の強化
2.対象期間
当面の対象期間は、実施した施策の効果が表れ、一定の評価が可能となる2年間
2009年1月31日土曜日
2009年1月30日金曜日
観光庁発足までの経緯
2003年
小泉首相「2010年に訪日外国人を倍増の1000万人」と施政方針で発言
ビジット・ジャパン・キャンペーン開始
観光立国懇談会が報告書をとりまとめ
2004年
第1回観光立国推進戦略会議
2006年
観光立国推進基本法成立
2008年
観光庁発足
:これにより観光立国を総合的、計画的に推進することができるようになりました。
小泉首相「2010年に訪日外国人を倍増の1000万人」と施政方針で発言
ビジット・ジャパン・キャンペーン開始
観光立国懇談会が報告書をとりまとめ
2004年
第1回観光立国推進戦略会議
2006年
観光立国推進基本法成立
2008年
観光庁発足
:これにより観光立国を総合的、計画的に推進することができるようになりました。
2009年1月25日日曜日
観光業界年表 1950~
昭和25年(1950)帝国ホテルが政府登録第1号
昭和26年(1951)日本航空設立
昭和27年(1952)羽田一部返還、東京国際空港に改名
昭和28年(1953)国際観光旅館連盟が社団法人認可
昭和29年(1954)青函連絡船洞爺丸転覆
昭和30年(1955)運輸省観光部、観光局に昇格
昭和31年(1956)国民宿舎設置開始
昭和32年(1957)さっぽろテレビ塔開業
昭和33年(1958)関門国道トンネル開通
昭和34年(1959)日本観光協会新発足
昭和35年(1960)浅草寺雷門再建
昭和36年(1961)運輸省、初の観光白書
昭和37年(1962)北陸本線北陸トンネル開通
昭和38年(1963)観光基本法公布
昭和39年(1964)東海道新幹線開業
昭和40年(1965)第1回観光週間
昭和41年(1966)東アジア観光協会設立
昭和42年(1967)国際観光年
昭和43年(1968)運輸省観光局廃止、観光部に
昭和44年(1969)東名高速道路全線開通
昭和45年(1970)大阪で万国博覧会
昭和46年(1971)旅行業法公布
昭和47年(1972)山陽新幹線新大阪~岡山開業
昭和48年(1973)関門橋開通
昭和49年(1974)日中航空協定署名
昭和50年(1975)沖縄海洋博
昭和51年(1976)新幹線こだまに禁煙車
昭和52年(1977)第1回JATA コングレス開催
昭和53年(1978)日本、世界観光機関加盟
昭和54年(1979)上越新幹線大清水トンネル貫通
昭和55年(1980)川治プリンスホテル火災
昭和56年(1981)神戸ポートアイランド博
昭和57年(1982)東北・上越新幹線開業
昭和58年(1983)東京ディズニーランド開業
昭和59年(1984)観光政策審議会が運輸省に移管
昭和60年(1985)東北・上越新幹線上野駅乗り入れ
昭和61年(1986)国際観光モデル地区制度開始
昭和62年(1987)国鉄分割民営化
昭和63年(1988)青函トンネル、瀬戸大橋開通
平成元年(1989)吉野ヶ里の環濠集落発掘
平成2年(1990)大阪で国際花博
平成3年(1991)観光交流拡大計画策定
平成4年(1992)地域伝統芸能等活用法公布
平成5年(1993)屋久島など世界遺産登録
平成6年(1994)関西国際空港開港
平成7年(1995)旅フェア初開催
平成8年(1996)ウエルカムプラン21発表
平成9年(1997)秋田・長野新幹線開業
平成10年(1998)明石海峡大橋開通
平成11年(1999)しまなみ海道開通
平成12年(2000)祝日3連休法施行
平成13年(2001)日本ツーリズム産業団体連合会設立
平成14年(2002)JAL、JAS経営統合
平成15年(2003)観光立国行動計画決定
平成16年(2004)九州新幹線新八代~鹿児島中央開業
平成17年(2005)愛知万博開催
平成18年(2006)観光立国推進基本法成立
平成19年(2007)観光立国推進基本計画策定
平成20年(2008)観光庁発足
【】観光経済新聞 2009年1月24日
昭和26年(1951)日本航空設立
昭和27年(1952)羽田一部返還、東京国際空港に改名
昭和28年(1953)国際観光旅館連盟が社団法人認可
昭和29年(1954)青函連絡船洞爺丸転覆
昭和30年(1955)運輸省観光部、観光局に昇格
昭和31年(1956)国民宿舎設置開始
昭和32年(1957)さっぽろテレビ塔開業
昭和33年(1958)関門国道トンネル開通
昭和34年(1959)日本観光協会新発足
昭和35年(1960)浅草寺雷門再建
昭和36年(1961)運輸省、初の観光白書
昭和37年(1962)北陸本線北陸トンネル開通
昭和38年(1963)観光基本法公布
昭和39年(1964)東海道新幹線開業
昭和40年(1965)第1回観光週間
昭和41年(1966)東アジア観光協会設立
昭和42年(1967)国際観光年
昭和43年(1968)運輸省観光局廃止、観光部に
昭和44年(1969)東名高速道路全線開通
昭和45年(1970)大阪で万国博覧会
昭和46年(1971)旅行業法公布
昭和47年(1972)山陽新幹線新大阪~岡山開業
昭和48年(1973)関門橋開通
昭和49年(1974)日中航空協定署名
昭和50年(1975)沖縄海洋博
昭和51年(1976)新幹線こだまに禁煙車
昭和52年(1977)第1回JATA コングレス開催
昭和53年(1978)日本、世界観光機関加盟
昭和54年(1979)上越新幹線大清水トンネル貫通
昭和55年(1980)川治プリンスホテル火災
昭和56年(1981)神戸ポートアイランド博
昭和57年(1982)東北・上越新幹線開業
昭和58年(1983)東京ディズニーランド開業
昭和59年(1984)観光政策審議会が運輸省に移管
昭和60年(1985)東北・上越新幹線上野駅乗り入れ
昭和61年(1986)国際観光モデル地区制度開始
昭和62年(1987)国鉄分割民営化
昭和63年(1988)青函トンネル、瀬戸大橋開通
平成元年(1989)吉野ヶ里の環濠集落発掘
平成2年(1990)大阪で国際花博
平成3年(1991)観光交流拡大計画策定
平成4年(1992)地域伝統芸能等活用法公布
平成5年(1993)屋久島など世界遺産登録
平成6年(1994)関西国際空港開港
平成7年(1995)旅フェア初開催
平成8年(1996)ウエルカムプラン21発表
平成9年(1997)秋田・長野新幹線開業
平成10年(1998)明石海峡大橋開通
平成11年(1999)しまなみ海道開通
平成12年(2000)祝日3連休法施行
平成13年(2001)日本ツーリズム産業団体連合会設立
平成14年(2002)JAL、JAS経営統合
平成15年(2003)観光立国行動計画決定
平成16年(2004)九州新幹線新八代~鹿児島中央開業
平成17年(2005)愛知万博開催
平成18年(2006)観光立国推進基本法成立
平成19年(2007)観光立国推進基本計画策定
平成20年(2008)観光庁発足
【】観光経済新聞 2009年1月24日
2009年1月23日金曜日
観光圏、補助金交付先を募集 国交省
2009年1月24日観光経済新聞を抜粋編集
国土交通省は20日、観光圏整備法に基づく観光圏への支援について、2009年度の補助金交付先の公募を開始した。応募の締め切りは2月20日
昨年7月に施行された観光圏整備法では、複数の観光地が連携したエリアを観光圏と定め、国内外の旅行者が2泊3日以上滞在できるような魅力ある滞在型の観光地づくりを促進する。
都道府県や市町村が観光圏整備計画を策定。その上で地域の事業者が共同で策定した観光圏整備実施計画が国土交通大臣から認定されれば、補助金の交付や旅行業法の特例措置など、総合的な支援を受けることができる。
09年度の政府予算案では、観光圏整備費の補助金分に5億2700万円が計上されている。補助率は個別事業の40%が上限で、補助期間は原則2カ年となっている。
初年度の08年度には、「会津・米沢地域観光圏」「富士山・富士五湖観光圏」など16観光圏に認定し、このうち14観光圏に補助金を交付している。09年度に新規に採択する観光圏は10数件程度を見込んでいる。
補助金交付の対象となるのは、着地型旅行を促進する体験・交流型プログラムの開発や2次交通整備の実証事業、宿泊の魅力向上につながる共通入湯券の企画などにかかわる事業費。
応募の受け付けは、各地方運輸局または沖縄総合事務所。観光圏準備には実践プラン公募 国土交通省は20日、将来的に観光圏の形成を目指す地域の道路整備などのハード施策を後押しする観光地域づくり実践プラン「観光圏準備型」の公募を始めた。応募締め切りは3月6日。
実践プランの応募主体は、市町村や都道府県、関係事業者、NPOなどで構成する協議会。観光圏の形成を目指す地域づくりの初期段階で、インフラ整備などのハード施策のプランを策定してもらう。プランが認定を受けると、道路整備などのハード事業メニューが導入しやすくなる。
同時に、すでに観光圏整備に取り組んでいる地域からは、実践プラン「観光圏整備支援型」としてプランを募集する。観光圏整備の各種ソフト事業と連動し、ハード事業が導入しやすくなる。観光圏整備支援型は、公募期間は限定せず、随時応募を受け付ける。
国土交通省は20日、観光圏整備法に基づく観光圏への支援について、2009年度の補助金交付先の公募を開始した。応募の締め切りは2月20日
昨年7月に施行された観光圏整備法では、複数の観光地が連携したエリアを観光圏と定め、国内外の旅行者が2泊3日以上滞在できるような魅力ある滞在型の観光地づくりを促進する。
都道府県や市町村が観光圏整備計画を策定。その上で地域の事業者が共同で策定した観光圏整備実施計画が国土交通大臣から認定されれば、補助金の交付や旅行業法の特例措置など、総合的な支援を受けることができる。
09年度の政府予算案では、観光圏整備費の補助金分に5億2700万円が計上されている。補助率は個別事業の40%が上限で、補助期間は原則2カ年となっている。
初年度の08年度には、「会津・米沢地域観光圏」「富士山・富士五湖観光圏」など16観光圏に認定し、このうち14観光圏に補助金を交付している。09年度に新規に採択する観光圏は10数件程度を見込んでいる。
補助金交付の対象となるのは、着地型旅行を促進する体験・交流型プログラムの開発や2次交通整備の実証事業、宿泊の魅力向上につながる共通入湯券の企画などにかかわる事業費。
応募の受け付けは、各地方運輸局または沖縄総合事務所。観光圏準備には実践プラン公募 国土交通省は20日、将来的に観光圏の形成を目指す地域の道路整備などのハード施策を後押しする観光地域づくり実践プラン「観光圏準備型」の公募を始めた。応募締め切りは3月6日。
実践プランの応募主体は、市町村や都道府県、関係事業者、NPOなどで構成する協議会。観光圏の形成を目指す地域づくりの初期段階で、インフラ整備などのハード施策のプランを策定してもらう。プランが認定を受けると、道路整備などのハード事業メニューが導入しやすくなる。
同時に、すでに観光圏整備に取り組んでいる地域からは、実践プラン「観光圏整備支援型」としてプランを募集する。観光圏整備の各種ソフト事業と連動し、ハード事業が導入しやすくなる。観光圏整備支援型は、公募期間は限定せず、随時応募を受け付ける。
2009年1月20日火曜日
観光庁、外国人向け土産のコンテストを開始
2009年1月17日(土)を抜粋編集
観光庁は、外国人にとって魅力的な土産品を選ぶ「VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2009」の参加商品を2月1日まで募集している。5回目の今回は、食品、工芸品などの4部門の各賞などのほか、新たにグランプリとして観光庁長官賞を設けた。メーカーなどの応募だけでなく、一般からの推薦による応募もできる。
土産品を通じて日本の魅力を海外に伝え、訪日旅行を促進するのが狙い。同時に新たな土産品を育成、発掘し、地域ブランドの振興を図る。
募集部門は、(1)食品(2)匠(民工芸品)(3)エコ(4)クールジャパン──の4部門。エコ部門は、風呂敷やエコバッグのように資源の節約につながる商品などが対象。クールジャパン部門は、キャラクターグッズやフィギュアなど、日本の新しい文化を発信できる商品が該当する。
土産品の応募は、専用ホームページ(http://www.vjc-omiyage2009.com)から。
観光庁は、外国人にとって魅力的な土産品を選ぶ「VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2009」の参加商品を2月1日まで募集している。5回目の今回は、食品、工芸品などの4部門の各賞などのほか、新たにグランプリとして観光庁長官賞を設けた。メーカーなどの応募だけでなく、一般からの推薦による応募もできる。
土産品を通じて日本の魅力を海外に伝え、訪日旅行を促進するのが狙い。同時に新たな土産品を育成、発掘し、地域ブランドの振興を図る。
募集部門は、(1)食品(2)匠(民工芸品)(3)エコ(4)クールジャパン──の4部門。エコ部門は、風呂敷やエコバッグのように資源の節約につながる商品などが対象。クールジャパン部門は、キャラクターグッズやフィギュアなど、日本の新しい文化を発信できる商品が該当する。
土産品の応募は、専用ホームページ(http://www.vjc-omiyage2009.com)から。
2009年1月17日土曜日
新潟県観光協会が独立
にいがた観光ナビ
新潟県観光協会は、事務所を独立し、専従体制にした。現在JRや旅行会社の出向を含め14人体制で活動している。
かつては、新潟県の観光協会事務所は県の観光振興課の中にあり、事務局長も課長が兼務しており、協会独自の活動ができなかった。
新潟県観光協会は、事務所を独立し、専従体制にした。現在JRや旅行会社の出向を含め14人体制で活動している。
かつては、新潟県の観光協会事務所は県の観光振興課の中にあり、事務局長も課長が兼務しており、協会独自の活動ができなかった。
2009年1月15日木曜日
大衆演劇で新生めざす 岐阜市
2009年1月12日日経MJを抜粋編集
岐阜市の柳ヶ瀬商店街で大衆演劇場「豊富座」を核にした街づくりが広がりはじめた。各商店が関連商品を扱うなど独自の販促策を実施。目指すは「大衆演劇ストリート」の確立だ。
メーン通りには豊富座のロゴの入った垂れ幕やのぼりがはためく。通りや店の看板などの装飾も統一していく。インターネットを通じ商店街のイベント情報も積極的に流していき、柳ヶ瀬の再生ではなく、新生をめざす。
岐阜市の柳ヶ瀬商店街で大衆演劇場「豊富座」を核にした街づくりが広がりはじめた。各商店が関連商品を扱うなど独自の販促策を実施。目指すは「大衆演劇ストリート」の確立だ。
メーン通りには豊富座のロゴの入った垂れ幕やのぼりがはためく。通りや店の看板などの装飾も統一していく。インターネットを通じ商店街のイベント情報も積極的に流していき、柳ヶ瀬の再生ではなく、新生をめざす。
世界遺産アカデミーとサイバー大学が提携
2009年01月07日TJオンラインを抜粋編集
世界遺産検定を運営する世界遺産アカデミーとインターネットで講義を行っているサイバー大学は、入学金や受検料の優遇などを内容とする提携で合意した。サイバー大学にはIT総合学部、世界遺産学部の2学部があるが、このうち世界遺産学部の学生に対して世界遺産検定の受検料や受検条件を優遇。世界遺産検定の認定者がサイバー大学に入学する場合も、入学金10万円や検定料などが免除される。連携を通じて認知度を高め、世界遺産への興味を深めてもらうことで入学者や受検者の増加につなげたい考えだ。 サイバー大学はソフトバンクと九州の企業が設立した、すべての授業をインターネットで行う4年制大学。学長を務めるエジプト考古学の吉村作治学長は「今回の提携で世界遺産への学習の機運が高まることを期待している」などとコメントしている。
世界遺産検定を運営する世界遺産アカデミーとインターネットで講義を行っているサイバー大学は、入学金や受検料の優遇などを内容とする提携で合意した。サイバー大学にはIT総合学部、世界遺産学部の2学部があるが、このうち世界遺産学部の学生に対して世界遺産検定の受検料や受検条件を優遇。世界遺産検定の認定者がサイバー大学に入学する場合も、入学金10万円や検定料などが免除される。連携を通じて認知度を高め、世界遺産への興味を深めてもらうことで入学者や受検者の増加につなげたい考えだ。 サイバー大学はソフトバンクと九州の企業が設立した、すべての授業をインターネットで行う4年制大学。学長を務めるエジプト考古学の吉村作治学長は「今回の提携で世界遺産への学習の機運が高まることを期待している」などとコメントしている。
2009年1月12日月曜日
2008年12月31日水曜日
TIJ、訪日中国人増加へ観光庁に要望書
2009年1月1日(木)観光経済新聞を抜粋編集
日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ)は、「中国における外資系旅行会社、および査証(ビザ)に関する要望書」を本保芳明観光庁長官に提出した
昨年3月から家族観光ビザ制度が試行されているが、「日中双方からの添乗員が必要という制約により、これまで4組10人というわずかな発給事例しかない」ことを受け、添乗員制度の見直しや年収要件の12万元への引き下げ、添乗員が不要となる富裕層向け「個人観光ビザ」の創設──なども盛り込んでいる。
日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ)は、「中国における外資系旅行会社、および査証(ビザ)に関する要望書」を本保芳明観光庁長官に提出した
昨年3月から家族観光ビザ制度が試行されているが、「日中双方からの添乗員が必要という制約により、これまで4組10人というわずかな発給事例しかない」ことを受け、添乗員制度の見直しや年収要件の12万元への引き下げ、添乗員が不要となる富裕層向け「個人観光ビザ」の創設──なども盛り込んでいる。
2008年12月27日土曜日
ウォン安「韓国」に日本人観光客殺到
12月14日 J-CASTニュースを抜粋編集
円高・ウォン安が急速に進み、「今がチャンス!」と韓国旅行に行く人が急増している。1年前に比べてウォンの対日本円価値はほぼ半分に下がり、免税店やアウトレットモールにはブランド品を買い求める日本人観光客が殺到。今や「日本人だらけだ」という声も上がっている。
JTB が発表した年末年始(2008年12月23日~09年1月3日)の動向調査によると、海外旅行者は前年同期に比べて4.6%減るが、韓国に行く人は 24.7%増えると見込んでいる。
買い物やエステを目当てに訪れる女性や、焼き肉をたらふく食べようという家族連れなど幅広い層にうけていて、12月の週末はすでに予約が取れない状況だ。
円高・ウォン安が急速に進み、「今がチャンス!」と韓国旅行に行く人が急増している。1年前に比べてウォンの対日本円価値はほぼ半分に下がり、免税店やアウトレットモールにはブランド品を買い求める日本人観光客が殺到。今や「日本人だらけだ」という声も上がっている。
JTB が発表した年末年始(2008年12月23日~09年1月3日)の動向調査によると、海外旅行者は前年同期に比べて4.6%減るが、韓国に行く人は 24.7%増えると見込んでいる。
買い物やエステを目当てに訪れる女性や、焼き肉をたらふく食べようという家族連れなど幅広い層にうけていて、12月の週末はすでに予約が取れない状況だ。
2008年12月25日木曜日
中国語圏富裕層向け宿泊サイト「やどドットコム」
中国語圏富裕層向け宿泊サイト「やどドットコム」
中国語圏富裕層に向けた新しい宿泊サイト「やどドットコム」(http://yadyad.com/)が1月1日に正式開設する。
サイトの標示は、日本語、中国語簡体字、中国語繁体字の3種類。水上館(水上温泉)、本陣平野屋花兆庵(飛騨高山温泉)、湯元舘(おごと温泉)など高級旅館40施設が現在参画している。4月に韓国語標示、6月に英語標示も始める。
中国語圏富裕層に向けた新しい宿泊サイト「やどドットコム」(http://yadyad.com/)が1月1日に正式開設する。
サイトの標示は、日本語、中国語簡体字、中国語繁体字の3種類。水上館(水上温泉)、本陣平野屋花兆庵(飛騨高山温泉)、湯元舘(おごと温泉)など高級旅館40施設が現在参画している。4月に韓国語標示、6月に英語標示も始める。
2008年12月19日金曜日
2008年12月13日土曜日
2008年11月26日水曜日
「大衆演劇の隆盛よ再び」 杵築に新観光施設
2008年11月26日西日本新聞を抜粋編集
江戸時代の城下町の風情を残す大分県杵築(きつき)市の新しい観光拠点となる市観光交流センター「きつき衆楽観」が2009年1月1日にオープンする。運営は民間会社が担当し、大衆演劇を前面に掲げた施設となる。1カ月程度の公演を定期的に行っていく計画。
杵築には、主に地方巡業を行う「杵築芝居」と呼ばれた伝統的な芝居座があり、明治時代に全盛を迎えた。中には、九州各地や中国・四国地方だけでなく、朝鮮半島まで巡業に出かけるなど、人気を集めた一座もあったという。
きつき衆楽観は、明治時代に杵築に建てられた劇場「衆楽観」にちなんで名付けられた。建物は、大正時代に建てられた白壁の2階建て酒蔵を全面的に改修した。延べ床面積は約700平方メートル。総事業費は約2億円。
1階に演劇の舞台となる多目的ホールや観光交流スペース、地元特産品をそろえた販売所を置く。2階には魚介類など地元食材を生かしたレストラン、地域の人たちの作品を展示できるギャラリーも設置する。
同市商工観光課の黒田幸一郎・観光係長は「(既存観光施設の)ふるさと産業館ときつき衆楽観を周遊するような新たな杵築観光を売り出していきたい」と意欲をみせている。
江戸時代の城下町の風情を残す大分県杵築(きつき)市の新しい観光拠点となる市観光交流センター「きつき衆楽観」が2009年1月1日にオープンする。運営は民間会社が担当し、大衆演劇を前面に掲げた施設となる。1カ月程度の公演を定期的に行っていく計画。
杵築には、主に地方巡業を行う「杵築芝居」と呼ばれた伝統的な芝居座があり、明治時代に全盛を迎えた。中には、九州各地や中国・四国地方だけでなく、朝鮮半島まで巡業に出かけるなど、人気を集めた一座もあったという。
きつき衆楽観は、明治時代に杵築に建てられた劇場「衆楽観」にちなんで名付けられた。建物は、大正時代に建てられた白壁の2階建て酒蔵を全面的に改修した。延べ床面積は約700平方メートル。総事業費は約2億円。
1階に演劇の舞台となる多目的ホールや観光交流スペース、地元特産品をそろえた販売所を置く。2階には魚介類など地元食材を生かしたレストラン、地域の人たちの作品を展示できるギャラリーも設置する。
同市商工観光課の黒田幸一郎・観光係長は「(既存観光施設の)ふるさと産業館ときつき衆楽観を周遊するような新たな杵築観光を売り出していきたい」と意欲をみせている。
2008年11月25日火曜日
青少年旅行促進へ観光庁とUNWTOがセミナー開催
2008年11月22日観光経済新聞を抜粋編集
アジア・太平洋地域における青少年ツーリズムについて話し合う「UNWTO青少年ツーリズム交流国際セミナー」が10日、大阪市の大阪国際会議場で開かれ、自治体、学校関係者、学生など170人が参加した。
基調講演では、山川隆司・UNESCAPツーリズムユニットチーフがWYSETC(世界青年学生教育旅行連盟)およびUNWTOによる青少年ツーリズムの定義を説明。(1)年齢は16〜29歳(2)1年未満の旅行(3)親などが同行しない個人旅行であること、などを挙げた。また、空港などインフラ整備の充実、ローコストエアラインの登場などにより、同地域内のツーリズムは拡大していると説明。問題点として統計データがないことを挙げ、今後データ収集などの調査が必要とした。
続いて、香港、韓国、タイ、オーストラリアから代表者がそれぞれの取り組みについて成果を発表。オーストラリアの成功事例として、政府がインターネット上でバックパッカーなど旅行者向けに農作物などの収穫を手伝う人を募集するサイトを紹介。農場などに泊まり、費用を抑えながら国内を旅行できるため若い旅行者たちに好評だという。
日本の取り組みとして、前田弘・阪南大学教授が「日本の青少年が求めるアジア・太平洋各国理解のためのツーリズム交流の形態」をテーマに講演。青少年ツーリズムは物見遊山の観光から体験型のツーリズムに変わってきていると指摘。サステイナブル(持続可能な)・ツーリズムの一環として取り組むマレーシアのボルネオ島のエコツアーを紹介した。
そのほか、湯浅勝史・大阪観光コンベンション協会学校交流コーディネーターが「訪日教育旅行における学校交流の現状」について、高松正人・ツーリズム・マーケティング研究所取締役マーケティング事業部長が「旅行業界から見た日本の青少年ツーリズム交流の現状と課題」についてそれぞれ講演を行った。
アジア・太平洋地域における青少年ツーリズムについて話し合う「UNWTO青少年ツーリズム交流国際セミナー」が10日、大阪市の大阪国際会議場で開かれ、自治体、学校関係者、学生など170人が参加した。
基調講演では、山川隆司・UNESCAPツーリズムユニットチーフがWYSETC(世界青年学生教育旅行連盟)およびUNWTOによる青少年ツーリズムの定義を説明。(1)年齢は16〜29歳(2)1年未満の旅行(3)親などが同行しない個人旅行であること、などを挙げた。また、空港などインフラ整備の充実、ローコストエアラインの登場などにより、同地域内のツーリズムは拡大していると説明。問題点として統計データがないことを挙げ、今後データ収集などの調査が必要とした。
続いて、香港、韓国、タイ、オーストラリアから代表者がそれぞれの取り組みについて成果を発表。オーストラリアの成功事例として、政府がインターネット上でバックパッカーなど旅行者向けに農作物などの収穫を手伝う人を募集するサイトを紹介。農場などに泊まり、費用を抑えながら国内を旅行できるため若い旅行者たちに好評だという。
日本の取り組みとして、前田弘・阪南大学教授が「日本の青少年が求めるアジア・太平洋各国理解のためのツーリズム交流の形態」をテーマに講演。青少年ツーリズムは物見遊山の観光から体験型のツーリズムに変わってきていると指摘。サステイナブル(持続可能な)・ツーリズムの一環として取り組むマレーシアのボルネオ島のエコツアーを紹介した。
そのほか、湯浅勝史・大阪観光コンベンション協会学校交流コーディネーターが「訪日教育旅行における学校交流の現状」について、高松正人・ツーリズム・マーケティング研究所取締役マーケティング事業部長が「旅行業界から見た日本の青少年ツーリズム交流の現状と課題」についてそれぞれ講演を行った。
2008年11月14日金曜日
観光庁の行動憲章
観光庁の行動憲章が発表になりました。
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私たちは、国の行政の新しい姿を目指し、「開かれた観光庁」として新しい意識と組織文化の創造に職員一人一人が取り組みます。
〈観光庁5か条〉
○民間、地方自治体、他省庁などと交流し、新しい力を発揮します。
○タテ割りに陥ることなく、無駄を省いてスピード感を持ち、迅速に成果を出します。
○積極的に情報を発信し、仕事のプロセスや結果を公開します。
○専門性の向上に努め、観光に関する相談には幅広く応じます。
○壁のない自由なコミュニケーションを徹底し、働きやすい職場環境を作ります。
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私たちは、国の行政の新しい姿を目指し、「開かれた観光庁」として新しい意識と組織文化の創造に職員一人一人が取り組みます。
〈観光庁5か条〉
○民間、地方自治体、他省庁などと交流し、新しい力を発揮します。
○タテ割りに陥ることなく、無駄を省いてスピード感を持ち、迅速に成果を出します。
○積極的に情報を発信し、仕事のプロセスや結果を公開します。
○専門性の向上に努め、観光に関する相談には幅広く応じます。
○壁のない自由なコミュニケーションを徹底し、働きやすい職場環境を作ります。
2008年11月13日木曜日
観光庁の5つの理念
観光庁の理念が発表されました。
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私たちは、「観光立国の実現」を通じて、我が国経済社会の活性化、活力に満ちた地域社会の実現の促進、国際相互理解の増進や国際平和の実現、健康で文化的な生活の実現などに貢献します。
このため、具体的な目標を定めて、以下のとおり「住んでよし、訪れてよしの国づくり」に取り組みます。
○我が国の魅力を内外に発信します。
○国内外の交流人口を拡大し、我が国や地域を元気にします。
○地域の自律的な観光地づくりを応援します。
○観光関連産業を活性化します。
○すべての人が旅行しやすい環境を整備します。
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私たちは、「観光立国の実現」を通じて、我が国経済社会の活性化、活力に満ちた地域社会の実現の促進、国際相互理解の増進や国際平和の実現、健康で文化的な生活の実現などに貢献します。
このため、具体的な目標を定めて、以下のとおり「住んでよし、訪れてよしの国づくり」に取り組みます。
○我が国の魅力を内外に発信します。
○国内外の交流人口を拡大し、我が国や地域を元気にします。
○地域の自律的な観光地づくりを応援します。
○観光関連産業を活性化します。
○すべての人が旅行しやすい環境を整備します。
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